この記事では、超特急タカシ(松尾太陽)さんの高校時代や出身地など詳しいプロフィールについてご紹介しています。
超特急のタカシさんは高校時代に大阪と東京を行き来しながら活動していたことをご存知でしたか?
今回は超特急タカシ(松尾太陽)さんの学歴や経歴など詳しいプロフィールをまとめてみましたのでぜひ最後までご覧下さい。
超特急タカシ(松尾太陽)の高校はどこ?
それでは初めに、超特急タカシ(松尾太陽)さんの通っていた高校についてご紹介していきます。
超特急タカシさんの出身の高校については情報が公開されていませんでした。
しかし、タカシさんは出身である大阪府の高校出身であることがわかりました。
超特急タカシは大阪から通っていた
僕は高校を卒業して東京に出てきたんですが、高校3年間は、ずっと週末夜行バスで東京に通っていました。
引用元:シーエイチファイルズ
平日は大阪の高校、週末は夜行バスで東京へ行きリハーサルやライブを行うなど多忙な高校生活を送られていました。
中間期末テストの時期は、夜行バスの中で勉強することもあったそうですよ。
夜行バスの車内は暗いため、字が見えないのでカーテンの中に入って窓の外の光で照らしながら勉強をするなど見えない努力もされていました。
高校卒業後は大学に進学はせず、芸能活動に専念されています。
またタカシさんは、2008年の15歳の頃からスカウトがきっかけで芸能活動をされています。
現在所属しているスターダストプロモーションからスカウトを受けたのだそうです。
事務所所属後は、役者としても活動しており映画に出演するなどのご活躍をされています。
2011年1月17日にEBiDANに加入後、同年11月に超特急のバックボーカルとしてメンバーに選ばれています。
超特急のメンバーに選ばれた14歳の時は、歌もダンスも未経験というところから始まったというので驚きです!
超特急タカシの出身は大阪のどこ?
超特急タカシさんの出身は大阪府ですが、詳しい地名などは公表されていませんでした。
しかし難波にあるもんじゃ屋さん「百十(ももじゅう)」によく行っていたと話されていました。
また、ご両親とよくPLATPLAT(プラットプラット)という商業施設によく訪れていたそうです。
「PLATPLAT(プラットプラット)」っていう商業施設によく買い物やご飯を食べに行きました。イトーヨカドー、ラウンドワン、プラットプラットがあって、その3連コンボが楽しかった
引用元:Walkerplus
タカシさんは生まれ故郷である大阪でもっといろんな仕事をし、いつかは地元を盛り上げられる存在になりたいと話されていました。
観光大使などお話も来るかもしれませんね^^
また、大阪府出身のアーティストといえば下記の方々がいらっしゃいます。
【アーティスト】
・aikoさん(吹田市)
・アイナ・ジ・エンドさん(豊中市)
・大塚愛さん(大阪市)
・絢香さん(守口市)
名だたる有名人の方々が大阪府ご出身でした。
次に、超特急タカシ(松尾太陽)さんの身長など詳しいプロフィールについてご紹介していきますね。
超特急タカシ(松尾太陽)のプロフィール
続いて、超特急タカシ(松尾太陽)さんの身長など詳しいプロフィールについてご紹介していきます。
名前:松尾太陽(まつお たかし)
生年月日:1996年9月23日
出身地:大阪府
血液型:A型
身長:180.1cm
号車:7号車
イメージカラー:純白
趣味:ギター
タカシさんの趣味にあるギターは、学生の頃にアコースティックギターに憧れて買ったのだそうです。
はじめは本当に趣味程度だったそうですが、超特急に加入してからたまに曲を弾くくらいなんだとか。
また、2021年には「ハルの花」という楽曲を自身で作詞作曲もされていることもわかりました。
超特急タカシの本名は?
超特急タカシさんの本名は、松尾太陽(まつお たかし)さんです。
タカシさんは3人兄弟で、一回り以上歳の離れたお兄さんのお姉さんがいます。
二つ上のお兄さんが亡くなってしまった経験があり、その後太陽さんが生まれた際、家族を明るく照らして欲しいという意味を込めて、「太陽」と名付けられたそうです。
お兄さんも「空」に関する名前だったという情報もありました。
「太陽」と書いて当て字で「たかし」と読む理由については話されていないようでした。
情報が分かりましたら追記していきますね。
超特急タカシの年齢は?
超特急タカシさんは、2000年10月26日生まれで現在27歳です。
超特急タカシの血液型は?
超特急のタカシさんの血液型はA型です。
タカシさんはご自身の性格について「めっちゃ計画するタイプ」と話されていました。
時間内に予定をびっちり決めてカレンダーに書いておいて、やらなかった場合自分の中で罪悪感が生まれるようにしていました。学校もそうだけど、仕事のリハーサルやフリーライブの集合時間とかって絶対に遅れるわけにはいかないじゃないですか。「忘れてた」では済まないというか。テスト勉強もそういう感覚に自分を追い込んでいました。
引用元:シーエイチファイルズ
しかし、雑誌の企画でデートプランを考える際、時間びっしりと予定を立てることを伝えた際メンバーから「それ、きっと嫌われるよ」と言われ、それ以来計画を立てるのはやめたことを話されていました。
超特急タカシさんについて新しい情報が分かりましたらこちらの記事で更新してまいります。